タイプ: enum
デフォルト: warning
コンテキスト: superuser
再起動: false
値: [debug5, debug4, debug3, debug2, debug1, info, notice, warning, error, log, fatal, panic]

どのメッセージレベルをサーバログに書き込むかを管理します。有効な値はDEBUG5DEBUG4DEBUG3DEBUG2DEBUG1INFONOTICEWARNINGERRORLOGFATAL、およびPANICです。それぞれの階層はその下の全ての階層を含みます。階層を低くする程、より少ないメッセージがログに送られます。デフォルトはWARNINGです。ここでのLOGの優先順位がclient_min_messagesの場合と異なることに注意してください。スーパーユーザのみこの設定を変更できます。

推奨事項 [EN]

Unless doing serious troubleshooting. If you want to output parses and plans, set to DEBUG1.

件のコメント