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タイプ: integer
デフォルト: 511
分: 0
最大: 511
コンテキスト: postmaster
再起動: true

Unixドメインソケット(複数も)のアクセスパーミッションを設定します。Unixドメインソケットは通常のUnixファイルシステムパーミッション設定の一式を使用します。パラメータ値は、chmodおよびumaskシステムコールが受け付ける数値形式での指定を想定しています。(通常使われる8進数形式を使用するのであれば、0(ゼロ)で始まらなければなりません。)

デフォルトのパーミッションは、誰でも接続できる0777になっています。変更するならば0770(ユーザとグループのみです。unix_socket_groupも参照してください)や0700(ユーザのみ)が適切です。(Unixドメインソケットでは書き込み権限だけが問題になるため、読み込みや実行のパーミッションを設定または解除する意味はありません。)

このアクセス制御機構は client-authenticationで記述されたものとは別個のものです。

このパラメータはサーバ起動時のみ設定可能です。

このパラメータはSolaris 10の時点でのSolarisなど、ソケットのパーミッションを完全に無視するシステムでは無関係です。こうしたシステムでは、制限したいユーザだけが検索パーミッションを持つディレクトリをunix_socket_directoriesで指すようにすることによって同じような効果を得ることができます。Windowsでも、Unixドメインソケットがありませんので、このパラメータは無関係です。

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