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タイプ: bool
デフォルト: off
コンテキスト: postmaster
再起動: true

このパラメータはログ収集機構を有効にします。それはstderrに送られたログメッセージを捕捉し、ログファイルにリダイレクトするバックグラウンドプロセスです。この手法はsyslogへのログよりもしばしば有用です。メッセージの一部の種類がsyslogでは出力されない可能性があるためです。(一般的な例として、ダイナミックリンカのエラーメッセージがあり、その他の例としてarchive_commandのようなスクリプトにより生成されたエラーメッセージが挙げられます)。このパラメータはサーバ起動時のみ設定可能です。

ログ収集機構を使用せずにstderrのログを取ることは可能です。 ログメッセージはサーバのstderrが指し示すいかなる場所にも向かうだけです。 しかし、その方法はログファイルを巡回させる都合のよい方法を提供しないので、ログ容量が小さい場合のみに適しています。 同時に、ログ収集機構を使用しないいくつかのプラットフォームにおいては、ログ出力が失われたり、文字化けします。なぜなら、同一のログファイルに同時に書き込みを行うマルチプロセッサはそれぞれの出力を上書きできるからです。

ログ収集機構はメッセージを決して失わないために設計されています。これは、極端に高い負荷の場合、サーバプロセスはコレクタが遅れをとった場合、追加のログメッセージを送信しようと試みる時に阻止される可能性があります。それとは対象的にsyslogは、もし書き込みができなかったときメッセージの廃棄を選びます。これらの場合にはいくつかのログメッセージを失うことになりますが、残ったシステムを阻止しません。

推奨事項 [EN]

Only relevant for “csvlog” and “stderr”.

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