| タイプ: | bool |
| デフォルト: | off |
| コンテキスト: | superuser |
| 再起動: | false |
| 以来: | 9.2 |
データベースによるI/O呼び出しの時間的調節を可能にします。このパラメータはデフォルトで無効になっています。その理由は、現時点の時刻をオペレーティングシステムに繰り返し問い合わせるので、プラットフォームによっては深刻な負荷の原因になります。自身の使用している負荷のタイミングを計測するためpgtesttimingツールが使用できます。 I/Oタイミング情報は、BUFFERS オプションが設定されている時sql-explain の出力として、またpgstatstatementsにより表示されます。スーパーユーザのみこの設定を変更できます。
推奨事項 [EN]
Turn it on if you're monitoring disk usage per request.
