| タイプ: | real |
| デフォルト: | 0.2 |
| 分: | 0 |
| 最大: | 100 |
| コンテキスト: | sighup |
| 再起動: | false |
VACUUMを起動するか否かを決定するときに、autovacuum_vacuum_thresholdに足し算するテーブル容量の割合を指定します。デフォルトは0.2(テーブルサイズの20%)です。このパラメータはpostgresql.confファイル、または、サーバのコマンドラインでのみで設定されます。この設定はテーブルストレージパラメータの変更により、それぞれのテーブルに対して上書きされます。
